プログラミングの本をやっと読み終えました。今日はプログラムづくりの過程についての話でした。まずプログラミングの準備として、このプログラムの目的を考える・プログラムの外観と内観を考える事が必要になります。そしてこれを入力→出力すれば終了ではありません。プログラミングにはバグが付き物であり、デバックという作業で修正する必要があります。しかしバグの原因を発見するのに時間がかかるというのがザラだそうです。またプログラムのメンテナンス作業も必要です。スマホアプリの更新もメンテナンス作業の一種なので、意外にも身近な所にあります。私もこの本を読んでプログラミングは奥が深いなと感じました。
