宗教改革の波はドイツにもやってきます。ドイツではカトリック派とルター派の2つがありました。この2つのどちらを信仰できるかが諸侯によって選択できました。しかし派閥間での争いが起きます。この後の講和条約で信仰の自由が決まりました。
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